多読の取り組み：近況報告ーリボン⑥The Book of Booksの音読

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊本ページはプロモーションが含まれています

コツコツ続けるのが得意💪なリボン(小4)

3歳半から毎日

パルキッズのドリルやワーク📝に

取り組んできたおかげで、

タスクスケジュールさえ組んでおけば、

やるべき事をやってくれる

頼もしいお姉ちゃんです。

そんなリボンが

はじめまして、現役パルキッズユーザー ’なかまま’ です - 🎈🎈🎈パルキッズ ＋ 多読で おうち英語🎈🎈🎈ー小2で 英検準2級ー👈

で ご紹介した、

パルキッズの最終教材

The Book of Booksの音読に取り組んで

もうすぐ1年。

全24話のうちの前半、

聖書パート👼の12話が、

とうとう最終話になりました。

The Book of Booksについて

知りたい方はこちらから

英語ダウンロード教材のことなら - edumart ＜エデュマート＞👈

学校の宿題もそれなりにあり、

Z会の通信ワークもなかなか難しくなり、

加えて5月～6月は体調不安定で

珍しくこんな言葉が出ました。

👧「ねぇ、何でリボンは

毎日こんなに

たくさん英語の本を

読まなきゃいけないの？」

👩「えっ？

その疑問今さら？」と

思わず口に出てしまった私。

続けて

👩「何でって、

ジーザス(The Book of Books)のは

パルキッズの先生が作った本で、

👨『7-day Englishの次は

これ読んでね』

って言われたから

読んでるんだけど。

あとは

👨『物語とか、サイエンスとか

色んな本も読むと

もっと英語がわかるようになって

楽しくなるよ～』

って

パルキッズの先生が言ったよ。」

(もしかして今さら拒否とかするわけ⁈）

と、少し身構えながら言ったら、

👧「えっ⁈

ジーザスも7-dayも

ケイ(パルキッズ)の先生のとは

思わなかった。

それなら読まなきゃね～」と

あっさり受け入れてしまっ

リボンだけど、

確かに

The Book of Booksは

１章の語数が増えて、

1日2～3章ペースでも

多い時は計2000語オーバー⤴

Magic Tree Houseも

Marlin Missionになってから

1章1000語超えもざら⤴

サイエンスのは300～600語で

まだ少なめだけれど、

毎日3000語音読は

かなりキツイかも？😵

でもそんなに

音読に時間を要しないのは

なぜだろう？

そんな事を思っていた時に、

今月のパルキッズ通信

倍速学習の効果 | 英語教材パルキッズ👈

の記事内に

ところで、人の言語の処理スピードはどのくらいなのでしょうか。 英語の場合、通常の発話では、１分間に200語（200wds/min）くらいは珍しいことではありません。正確に発音するナレーターなどでも180wds/minほどです。ちなみに『7-day Englsh』は150wds/minで、『パルキッズジュニア』は120wds/minです。英語の世界で日常的に行われている発話行動に比べれば遅めですが、一般的な日本人向けの教材に比べればずいぶん速めに読み上げています。

とあったので、

素読歴2年(と言いながら音源を使っていないのですが、、、)

のリボンの音読スピードを

計ってみました🏃

The Book of Books 12　The Story of Jesusより

Jesus is Betrayed

長いので前半部分だけ抜粋しています。

すると、

350語を2分間で音読。

180語/分には及ばないけれど、

かなり速く読めるようになっていました。

パルキッズジュニアを開始する時に

パルキッズの先生に頂いた、

「正確性や発音は気にしないで、

とにかくスピードに乗せて!」を

貫いた4年間で、

ネィティブに近いスピードで

音読できるようになった🏃

ということは、

黙読なら180語/分は超えているはず。

ネィティブ並みの言語処理能力を

ただ読むだけで

身につけられるとは、

ありがたい事です😊

キーワードは「200msの瞬間的反応力」

上記のパルキッズ通信に

大量の入力によって、留学生たち、あるいは他の日英バイリンガルたちが手にした「200msの瞬間的反応力」を脳に育てていく

方法が書かれています。

ちなみに、

顎や頬の筋肉の衰えが著しい私は、

150語/分がやっとです💦

若いって素晴らしい👍

以前は

これだけ音読すると

さすがのリボンもグッタリ😖

だったけれど、

今は10～15分でサラッと読んでいます。

体の体力はないけれど、 

読む体力は

めちゃめちゃ付きました💪

もうすぐ10才になるリボンには、

そろそろ

失敗しながらでも

自分で考えて計画立てたり

調整する力もつけていって欲しいので、

ペースメーカーのパルキッズの取り組み

以外は、リボンと相談しながら

進めています。

↑

この記事をアップした翌日に

リボンに今の取り組み量を訊いてみたら、

👧「正直なこと言うとキツイ。

10話に入った頃から、

母ちゃんが聞いていない時は

半分くらい読むのを飛ばしていた😰」

そうで、

👩「困ったときは言ってね、

って言ってたでしょ？

そういう時は相談してね。

The Book of Booksも

1章が1000語を超える時は

1日1章で良いから

飛ばさずに丁寧に読もうね😊」

と言ったら、

👧「あ～、

話して良かった～。

ホッとした～😆」

とリボン 。

もう少し早めに

声かければ良かったね。

ごめんよ🙇 

↑

30日間の無料体験

Magic Tree House, Horrid Henry!も聴けます。

ある日、

日本語の本を読むのも好きなリボンに

お楽しみ音読(のつもりの)

Magic Tree Houseも終盤になったので、

👩「学校の図書室で

日本語の借りて読んだら？」

と言ったら、

👧「え～っ!?

あれ面白くないから、

日本語のは読まなくていいわ」

と言われてしまいました。

そっか、面白くなかったのね、、、

それでも

毎日読んでくれて

ありがとう、、、💖

そんなリボンの 

今の

「お楽しみ多読」🎶

は Horrid Henry

子供にとって痛快なんでしょうね😂

自分の子供にこんな事されたら

困る😨けれど、

大人が読んでも楽しい😄です。

次のお楽しみ用に、

こちらも揃えてみました。 

Flat Stanley's Worldwide Adventures #1: The Mount Rushmore Calamity

息抜きのお楽しみ多読は

軽い内容で⤴

こちらは音読でなく、黙読🙊

多読に必死すぎる我が家(私)ですが、

多読がどれくらい必要か？

読書量が少ない日本の英語教育 | 英語教材パルキッズ👈

では

英語を流暢に読めるようなるには、

それなりの読書量が必要ということです。

アメリカの小学生２年生は

１年間で平均１０万単語を読みます。

小学低学年向けの本は１冊の単語数が

１０００～１５００語ですから、

年間５０冊～６０冊は

本を読んでいる計算になります。

お子さんに「読みの流暢さ」を

身につけさせたければ、

アメリカの子どもたちと同じように、

簡単な本を５０～６０冊

読ませればいいのです。

 と書かれています。

4年生がどれくらいかは

気になるところですが、、、

これ以上増やしても

オーバーワーク😵になりそうなので、

現状維持で頑張ります💪

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こんな感じで

パルキッズを中心に 今までの我が家のおうち英語の取り組みを、

ゆるゆるとお話していきたいと思っています。

「いや、ゆるゆるじゃなくて、

サクサクっと、

何なら一気に話して❗」

という方は、

下のパルキッズのサイト内の
>体験談
>リボンとミニィの英語育児日記
をご参照くださいね🙋

＊ボカシが入った取り組み動画が見れますョ

↓

www.palkids.co.jp

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パルキッズって何？という方もどうぞ😊

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 （資料請求後に電話がかかってくることはないので、ご安心を♡）

ちなみにうちの子達、インターやプリスクールではなく、英語の課外すらない、保育園出身です。

もちろん小学校も、そしてその先も公立予定なので、ハイレベルな英語教育を得られる状況ではありません😢

でも そんな子供達でも 

パルキッズ+多読で

「消えない英語力」を身に付けられます。

なぜパルキッズを選んだのか？

どうやって

「効果がみえない暗黒のトンネル」をくぐり抜け、

子供から投げつけられる

「もう英語やりたくない」爆弾をかわしてきたのか？

そして「何を」「どのタイミングで」「どれくらい」やれば、

効果がみえてくるのか？

また、

「パルキッズ最終教材 終了後の英語力維持」についても、

お話していきたいと考えています。

既にパルキッズに取り組まれていて

パルコミュに参加されている方、

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このブログを通してパルキッズを購入された方は、

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個別メッセージ等で 近況報告や

情報交換などできれば、嬉しいです🎶

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