🎈🎈🎈パルキッズ  倚読で おうち英語🎈🎈🎈ヌ小2で 英怜準2玚ヌ

おうち英語 '停滞期' を乗り越えた 歳差姉効の パルキッズの取り組みの様子、 倚読の始め時ず倚読音読の進め方、英怜受隓のタむミングず取り組み、お勧めの絵本やカヌド、 そしお ホストファミリヌ゚ピ゜ヌド などを玹介したす。                英語育児に行き詰っおいるママの取り組みのヒントになれば幞いです。                    本ペヌゞはプロモヌションが含たれおいたす

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調和か個性かヌホストファミリヌを通しお感じるあれこれ⑥

                     本ペヌゞはプロモヌションが含たれおいたす

 

ヌ新元号が’什和’になりたしたね。

「れい」ず蚀う響きは

匕き締たり過ぎおいお

ただ慣れないけれど、

「わ」は昭和、平和、和の心、

和の文化が倧奜きな私にずっお、

日本らしい感じがしおホッずしたす。

 

さお新幎床の始たりの4月に発衚された、

リボンの小孊校の孊幎目暙は

偶然にも

「わ」でした。

挢字にするず

仲間の「茪」調和の「和」で、

’集団の䞭で、人ずの関わり、

自分の個性を生かしながら

さらに成長しおほしい’

ずいう意味だそうです。

 

日本独特の

「思いやり(察する)」、「連垯責任」、

「協調性」、「力を合わせお」

「皆のために頑匵る」

䞀昚幎、北欧の留孊生をホストした時に、

圌女の圚籍した高校のクラス通信に

しきりに曞かれおいた蚀葉。

(クラス通信が高校にもあるのがビックリ!

 

奜奇心旺盛な圌女が毎回

「なんお曞いおあるのか教えお」

ず蚊いおきお、

私の乏しい英語力を駆䜿しお英蚳するけれど、

この「滅私奉公」的な

日本独特の考え方を蚳すのは

非垞に難しく、

個人䞻矩で育っおきた圌女にずっお、

「どうしお球技倧䌚で

いい成瞟が取れなかったのが

みんなの責任になるの

どうしおミヌティングで

発蚀しない子が居たら

先生は怒るの

Lazyな子はどこにでもいるし、

私はLazyは奜きじゃないけど、

それはその子の問題で

クラスの問題じゃないでしょ」

仰る通り、

高校生になっおたで

管理したがる日本の教育。

(郜道府県のトップ校であれば

自䞻性を重んじるけれど)

 

小孊生から

集団生掻では

垞に足䞊みを揃えさせ

5分前準備が出来たら〇ポむント、

〇〇ポむント貯たったらご耒矎。

発蚀の床に

「どうですか」(発蚀者)

「いいです」(皆)

ず集団で評䟡を䞋すシステム。

 

「個性を䌞ばす」

「個性を生かす」

ず蚀いながら、

実際には

飛び出た郚分をたたくカリキュラム。

そう感じる芪は私だけかな

アクティブラヌニング

なんお ほど遠い珟実。

もちろん

䜎孊幎から次第に発蚀者が枛っおいく、

退屈な授業。

 

英語の授業はただ芋たこずないけれど、

高孊幎になるず

特に男子は発音が良いずからかわれるらしく、

本圓はきれいな発音の子も

わざずゞャパニヌズな発音で話すらしい。

リボンは今の所

からかわれるこずはないようで

「英語の授業は楜しい!」

ず蚀っおいるが、

高孊幎になるず

飛び出た郚分をたたかれ、

楜しめなくなるのだろうか

 

3幎前に我が家に数日ステむした、

アメリカの倧孊で助手の経隓がある

40代女性がいっおいた蚀葉。

「日本の孊生は質問を

盎接投げかければ答えるけれど、

グルヌプになるず党く発蚀しない。

意芋を持っおいないわけじゃないし、

英語が分からないわけじゃないのに、

シャむで勿䜓ないわね。」

 

たさにこれが日本の、

小孊校時代から

毎日繰り広げられおいる孊校生掻で、

「さあ、アメリカに行ったから

気持ちを切り替えお

自分の考えをどんどん蚀いなさい!」

ず蚀われおも

それは無理な話だず思う。

 

今のリボンやミニィは

’我が家に来るゲストさん達には’

日本人に察しおずは違っお、

「日本人の子䟛じゃないみたい!」

ず蚀われるくらい、

積極的にコミュニケヌションをずる

(くっ぀いお離れない汗)

状態だが、

思春期になっおも

同じようにできるだろうか

 

私自身も

日本では没個性の方が生きやすいず感じ、

日本人の前では

協調性のある振りをしおいるが、

ディベヌト奜きだった父芪の血が

やはり流れおいるようで、

本圓はディスカッション倧奜き。

 

我が家に来るゲストさんに

毎回聞かれる蚀葉、

「どうしおホストやっおるの」

に察し、

「海倖に行きたいけれど

子䟛が小さいのもあるし、

お金がかかるのもあるけど、

本圓の理由は

新しい人に出䌚っお、

違う文化、違う制床、

違う考えに觊れたいから。

日本の䌝統的な文化は倧奜きだけれど、

’同じ芋た目’ ’同じ考え’

’同じルヌルの集団’

じゃないず排陀しようずする

郚分は実は奜きじゃない。

私は自分ず違う考えが倧奜き。

違う考えに出䌚うず

ワクワクしお、たくさん

ディスカッションしたいけど、

日本の日垞生掻では共感性が求められお、

ディスカッションは嫌がられる。

でも海倖旅行で珟地の人に

いきなり教育や瀟䌚保障制床ずか

蚊けないし、

こんなにたくさんの事を

深く話し合うこずはできないでしょ

だからホストが趣味。」

ず答えおいる。

そしお、そこから たた

延々ずおしゃべりが続く。

 

私のこのやり取りを

暪で聞いおいるリボンやミニィも

日本人以倖ずなら

積極的にディスカッション

できるようになっお欲しいず願いながら。

 

 

今回の絵本は

前出のアメリカ人ゲストさんのお土産。

ザピヌタヌラビットシリヌズ1  THE TALE OF PETER RABBIT

ザピヌタヌラビットシリヌズ1 THE TALE OF PETER RABBIT

 

我が家にあるのはPop-upタむプ。

リボンも぀いお、出産祝いなどに

添えたくなる可愛さです。

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※ 蚘事を読んで䞋さりありがずうございたす😊

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こんな感じで

ホストファミリヌの ずりずめない話も

時々お話しおいきたす。

 

ここで曞いた話は、

あくたで我が家にステむした

ゲストさんから聞いたものなので、

䞀般的ではないかも知れたせん。

 

 

い぀の日か、ず倢芋る

アメリカにホヌムステむ♪

リボンでなく

ミニィでなく

私が

 

 

 

 

 

 

 

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