アメリカ英語?イギリス英語?ーホストファミリーを通して感じるあれこれ②
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英語育児でたまに見かける、
アメリカ英語🗽か?イギリス英語💂か?の質問。
たいていは、
アメリカ英語🗽が良いのでは?
という意見が多いですよね。
私はその違いについて
それ程詳しく知らないので、
もともと
「どっちでもいい」😏
と思っていたのですが、
ホストファミリーをするようになってから
イギリス英語💂の方が
アメリカ人からもイギリス人からも
ウケが良いと感じます。
私やリボンのちょっとジャパニーズな発音は
外国の人からすると
イギリス英語💂っぽく聞こえるらしく、
主に南西部のアメリカ人ゲストさんからは
「あなたもリボンも、アクセントがなくて
クールね。英語の先生はイギリス人?」
と言われ、
ヨーロッパの人からも、
「イギリスに住んだことがあるの?
あなたの英語の先生はイギリス人?」
と訊かれます。
私は学校英語しか習ったことないし、
英会話教室へ行ったこともないし、
しかもかけ流しのパルキッズは
アメリカ英語🗽なので、
きっとただ単に」
私やリボンの発音がジャパニーズ🎌なだけ😁
この記事を読んでいらっしゃる
英語育児中のママも
ご自身やお子さんの発音について
お悩みかもしれませんが、
ジャパニーズな発音🎌を
恥じる必要はありません!👍
しかも我が家にステイした
20代後半イギリス人ゲストさんは
💂「日本人て どうしてみんな
アメリカ英語を話すの?
アメリカ英語って
Rの音が強すぎて何か軽いし、
ってうるさいし、何がいいの?
英語はイギリスの言葉だよ。
何で日本人はアメリカ英語の
発音に近付こうとするの?
日本人のアクセントは
イギリス英語💂っぽく聞こえるから、
その方がいいよ。」
とまで言っていました。
こんな風に書くと
アメリカ英語下げに
思われるかもしれませんが、
そうではなく、
あくまで
多少ジャパニーズな発音🎌でも
問題ないですよ、👌
と言いたいだけですので、
どうか誤解なさらないでくださいね。
先回の記事でも書いたように、
発音だけネィティブ並み👱で
中身がスカスカ😱よりも、
発音はそこそこで、
色々な事柄について
ディスカッションできる力💪
私が子供達に求めるのがそこなだけで、
求める英語力、
英語育児の目標はそれぞれ違うはず。
時々パルキッズ広場で目にする、
自分の発音が悪いから、
I Can Read! 等の読み聞かせや
音読の一緒読みをしない方が良いのか?😔
の相談を見ると、
とても もったいない😰
気がして、、、
そんな気持ちから、
このエピソードを書きました。
そして彼は
💂「なかままの発音は、
訛の強いイギリス人より
よっぽど聞き取りやすいよ。
日本人の訛🎌はイギリス英語💂に近いよ。」
と言い、
イギリス各地の訛を真似して
教えてくれました。
ヨークシャー、
アイルランド、、、
私が一番手強いな、と
感じたのはヨークシャー😒
同じ言語とは思えない😨
ちなみに私が好きな
「ダウントンアビー」は
ヨークシャーが舞台だけれど、
訛を感じない。
「せごどん」や「龍馬がいく」の方言が
実際よりもマイルドになっているのと
同じなのかな?
今回の絵本は
It's Okay To Be Different (Todd Parr Classics)
- 作者: Todd Parr
- 出版社/メーカー: Little, Brown Books for Young Readers
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 2人 クリック: 2回
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「 みんな違ってみんないい」
の英語版ですね❤
私が好きなページ🎵
Foster family やStep family にも
書かれているのが外国らしいですね。
こんな感じで
ホストファミリーの とりとめない話も
時々お話していきます。
注)ここで書いた話は、
あくまで我が家にステイした
ゲストさんから聞いたものなので、
一般的ではないかも知れません。
あ~!
海外が私を呼んでいる~~~~~!
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